岡佑吏くんはおもちもち

AmBitiousの岡佑吏くんを応援してます。

Reach for the sky(AmBitious)について考えてみた話

夏が始まった合図がした〜

 

やばい夏が始まる!!!!!

夏の記憶に塗り替えられる前に冬春の思い出を整理しなければと思い、ブログを連投する。

ドーム公演できっと歌ってくれると思うので気になってくれた方々へ。

 

AmBitious初のオリジナル曲 Reach for the sky について考えてみた話です。

 

Reach for the sky


すばらしいAmBitiousの初のオリジナル曲。
よすぎる~。これでAmBitiousに落ちたといっても過言ではない。
盲目オタクが勝手に歌詞解釈してきます。(異論は受け付けます。)

まずは歌詞から(間違っていたらすみません。)

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今日が僕らの最高の1ページ 加速して駆ける未来へ
Reach for the sky

Woo Yeah ...

悔しさを噛みしめてたこと 強く握っていたプライド
汗が風と踊って 光ってかかる虹色

君の声聞こえる駅のホーム
明日という駅目指す脚本(シナリオ)
倒れて立ち上がって ずっと 前を見つめ夢の先へ

誰にも汚せない挑戦 重ね続ける経験(you and me)
この闘い負けられない絶対に 刻み込んでく物語(ストーリー)

そうまだまだ共に奇跡を見に行こう 絆を胸に抱え

We can show you

夢をかなえに走ろう 不可能なんてないこの空には
傷だらけのシューズ 大地を蹴って
どんな時も 胸の鼓動響かせて懸命に生きて願いを掴め
青い空届くよ未来 手を伸ばして
Reach for the sky


手のひらに何を感じる
太陽浴びた夢燃えてるだろう
1秒が希望を作って感動を生む

(間奏ダンス)

We can show you

夢をかなえに走ろう 不可能なんてないこの空には
傷だらけのシューズ 大地を蹴って(飛んでこうよ)
胸の鼓動響かせて懸命に生きて願いを掴め
青い空届くよ未来 手を伸ばして
Reach for the sky

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青春 努力 虹 なんです。


「「今日が僕らの最高の1ページ」 加速して駆ける未来へ」

 

ここを楽くんが歌うのがまたまたえもい。
楽くんのLINEの一言「青春最高」なんですよ…。(大西流星さん情報)
まさに仲間と共に青春の最高の1ページを駆け抜けてるんです。
かわいい、えもい…。


「悔しさを噛みしめてたこと 強く握っていたプライド」


始まりが陸からってのがよい~。言葉がでなく胸を鷲掴みされた気分。
陸ちゃんってほんとに明るくて努力家なんだけどいままでいっぱい悔しい思いをしてきていて、AmBitiousみんなだけれど、キャリアを考えるとその中でも特にっていってもいいくらい悔しさを噛みしめてたんだろうなと。
そして陸ちゃんの低めで落ち着いてるボイスが最高にマッチしてます。


「汗が風と踊って 光ってかかる虹色」

 

でました虹です。
汗の虹!?今までそんな表現聞いたことあります?
雨降って虹がでるとか、涙の後に虹がでるとかはある気がしますが、
まさかの汗。これこそがAmBitiousなんです。(誰)

努力ができる天才集団AmBitiousだからこそ似合うフレーズ…。尊い…。


「君の声聞こえる駅のホーム 明日という駅目指す脚本(シナリオ)」

「倒れて立ち上がって ずっと 前を見つめ夢の先へ」

 

駅のホーム、ザ青春やん。
1人じゃない、明日もまた君と一緒に…。いままで他のグループが結成されていく中でグループがなかった彼らが、一緒に明日に向かって踏み出していける仲間がいて、(例えば駅のホームで)立ち止まっていても一緒に未来に向かっていく仲間が待っていてくれる一緒の方向(電車なので)に向かっていくという意味が込められている文章と解釈しました。

 

「誰にも汚せない挑戦 重ね続ける経験(you and me)
この闘い負けられない絶対に 刻み込んでく物語(ストーリー)」

「そうまだまだ共に奇跡を見に行こう 絆を胸に抱え」

 

そう、彼らはまだまだ結成1年、これからもっともっと奇跡を見に行こう。
いや、奇跡を見せてくれ!!!!


「夢をかなえに走ろう 不可能なんてないこの空には
傷だらけのシューズ 大地を蹴って
どんな時も 胸の鼓動響かせて懸命に生きて願いを掴め
青い空届くよ未来 手を伸ばして
Reach for the sky」

 

真面目で努力家の彼らが懸命に頑張り続ければ、身なりもボロボロになっていくかもしれないけれど、なりふり構わずガムシャラに進んでいけば、不可能はないし虹(夢)に手が届くんだ。
これは汗の虹なのか、涙の虹なのか。うれし涙の虹であってほしいな。


「手のひらに何を感じる
太陽浴びた夢燃えてるだろう
1秒が希望を作って感動を生む」

 

太陽浴びた夢…。夢が太陽を浴びるとどうなるんだ?
太陽を浴びるとはエネルギーが注入されると解釈すると、今まで夢として持っていたものはあったけれど、それはとても不安定なもので、口に出すのにも勇気がいるものだったのかもしれない。
それが強く握った手のひらの中のプライド(太陽)と合わさって、夢が具現化し、口に出せるまで生き生きとしたものに成長している。
太陽を浴びた夢を持って走り続けている彼らの1秒1秒はとても貴重で、1秒1秒の積み重ねのあとにある虹へたどり着き感動を生むのである。

よすぎる…。


(間奏ダンス)

歌詞ではないが、ここも思ったことを書きたい。
この曲は12年組の楽陸から始まるのだが、視界でとらえる1番の見せ場はここなのではないか。
AmBitiousのパフォーマンスダンス。岡佑吏くんがセンターなのである。
彼がこういうタイミングでセンターをすることは多かったと思うが、岡佑吏くんがセンターなことによって、パフォーマンスがしっかりと引き締まるのである。
最後に特徴的なアクロバットが披露される。視覚が幸せなのだ。

 

途中歌詞では抜いてしまったが、

「We can show you」

の歌詞もとてもグッと来る。

 

これからもAmBitiousの素敵なパフォーマンスを私たちに見せてください。

どうか彼らが幸せでありますように。

 

Reach for the skyとってもいい曲です!

ありがとうございました!!!

 

ps:2023年2月に書きためたものを今更投稿しました。